債券の仕組みについて

2014.7.7|未分類

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債券とは、簡単に言えば借金のことで、借金をするための証文を売買しているようなものです。お金が必要になった発行体は、お金を借りる代わりにこの証券を渡します。そして、その証券に書かれたとおりに利息を支払い、そして償還が来れば元金を支払います。これだけのことですから、借金をしているのと同じだと言えるでしょう。

 
購入するときには証券会社などの金融機関から購入することになるのですが、証券会社は何をしているのかというと、発行体から集めてきたものをお客さんに売っています。個人が直接企業から購入するのは難しいですから、証券会社などの金融機関が間に入っているのです。そして、税金に関する手続きについては金融機関が代行してくれることが多いでしょう。また、格付け情報などの情報を提供してくれることもあります。パソコン03

 
このような仕組みになっていますから、例えば発行体が破綻した場合には、資金を回収できなくなる可能性もあります。この場合でも、証券会社は間接的な存在ですから、損失を発生させることはありませんし、投資家の損失を補填してくれることもありません。直接金融の一種ですから、発行体と投資家の間でリスクが移転し、金融機関にはリスクは移転しないのです。

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