固定3年の特徴

2014.7.7|未分類

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銀行や証券会社の窓口で買える個人向け国債のひとつが「固定3年」です。2010年6月から募集が始まった、比較的新しいタイプの商品です。パソコン02

 
他のタイプの個人向け国債と同様、個人なら誰でも、1万円以上、1万円単位で購入できます。
満期までは3年、金利は固定で、半年ごとに受け取ることができます。発行から1年後以降は中途解約が可能です。
中途解約の際には、2回分の利子に相当する額が、ペナルティとして差し引かれます。

 
満期までの期間が短いため、利用者にとっては敷居が低い投資ということができます。その代わり、固定5年に比べれば利率は低めになっています。なお金利は、市場実勢利回りを元に計算されます。

 
募集は毎月行なわれます。固定5年や変動10年は年4回の募集でしたが、2014年からは毎月募集されていますので、利便性のアドバンテージは特になくなっています。

 
国が保証するので安全性は高く、仮に国債口座を開設した金融機関が破綻しても、元本や利子は保護されます。

 
ネット銀行の定期預金などと比べると、金利面で特別に有利なわけではありませんが、少額でコツコツと購入できる点はメリットのひとつです。金利が大きく上がりも下がりもしないと予想するなら、流動性の比較的高い3年ものは有力な選択肢になります。

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