変動10年の特徴

2014.7.7|未分類

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クレジットカード個人向け国債とは、個人が購入しやすいように作られた国債です。

 

毎月額面一万円から購入でき、発行手数料もかかりません。年2回の利子が受け取れること、国が発行しているため安心感もあることから、投資の初心者でも始めやすいと注目されています。満期や金利の異なる3タイプが販売されています。

 

そのひとつである変動10年は市場金利の動きに応じて半年毎に適用利率が変わる変動金利が採用されており、受け取る時によって利子の金額も変わります。

 

今後市場金利が現在より上昇すると仮定すると、固定金利の場合は受取利子は変わりませんが、変動金利の場合は増えることになります。満期は10年と長くなっています。途中で資金が必要となったり、金利が高くなった際には固定金利の商品への乗り換えを考えることもあるでしょう。

 

この国債は発行から1年を経過すれば、一部または全部を中途換金することが可能です。

 

換金の際に、中途換金調整額(直前2回分の各利子[税引前]相当額×0.79685)が差し引かれます。金利が上昇しているとこの調整額も大きくなりますので、換金の際は念頭に入れておいて下さい。市場金利によって受取利子も変わるこの商品、購入は経済や投資を学ぶよいきっかけになるのではないでしょうか。

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